2005年 11月 13日

備前市蕃山に行ってみた。

熊沢蕃山ゆかりの地,備前市蕃山に行ってきました。
--「岡山文化観光検定試験 公式参考書要点整理」/吉備人出版 132頁--
熊沢蕃山と津田永忠が同じ感じで,どうにもややこしいので,まずは熊沢蕃山の空気を感じに蕃山探検です。

岡山ブルーラインをひたすら走り,東端にある蕃山ICに到着。
ここに来れば何かしら熊沢蕃山についての看板でも出てるのかと思いけりゃ,全く見当たりません。山田方谷ブームの影響はここにはまだ届いていないようです。
もう勘だけが頼り。

蕃山ICを下りて北に向かい,信号のある最初の交差点を東に進路をとります。細い道ですが,なんとか進んでいけます。地図を見るとこの先にはお寺と老人ホーム蕃山荘があるようで,ここで帰るのは何だかもったいなくお寺に行ってみることにしました。

報恩大師備前48寺のひとつで,中国33観音霊場第3番札所の『正楽寺』を発見。
【備前市指定文化財 日光山正楽寺山門】
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【備前市指定文化財 日光山正楽寺本堂】
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本尊は33年毎に開扉されているそうで,前回が昭和58年(1983年)。ってことで次回は2016年です。まだ10年は待たないといけません。

この近所をうろうろしていると看板を発見。
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なんだかくたびれていますが…。

さらにうろうろしていると熊沢蕃山のレリーフ発見。
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まだまだ新しかったです。

もっとうろうろしていると周辺史跡案内のレリーフも発見。
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(クリックで拡大します。)

これを頼りに探検再開です。

まずは熊沢蕃山の邸宅跡に行きます。すぐに見つかります。
案内板から見えてるところにあります。
【熊沢蕃山 宅跡】
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顕彰碑が建っていましたが読めません。
【説明看板】
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岡山検定参考書と書いてあることがところどころ違うので,面倒なので触れないことに(^^;

次は山田方谷の邸宅跡に行きます。新幹線の下を過ぎるとすぐに見つかります。
【山田方谷 宅跡】
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【説明看板】
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山田方谷は,明治6年に閑谷学校が再開したときに招かれ来学し,門弟がこの場所に草盧を建てたそうです。

続いて熊沢蕃山の両親のお墓に行ってみます。
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この案内板まではすぐにたどり着けます。

が,ここから山を登ること10分弱。すぐには見つかりません。

途中,分かれ道になります。
右に曲がると中国電力の鉄塔。左に曲がるとお墓に行けます。
【熊沢蕃山 両親の墓】
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特にこれといったものはありません。


以上で蕃山探検終了です。

吉備人出版の劇画・郷土の歴史シリーズの『光政と綱政』や『津田永忠物語』は漫画なので読みやすいので,分かりやすいです。
図書館にあると思います。
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by okayamaudon | 2005-11-13 21:27 | 岡山探検記


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