2006年 02月 07日
先日ボーイスカウトの集会で,食塩水の公式ってどういったやつだったかなという話しになり,忘れてしまった数学の知識を復讐するために図書館から本を借りてきました。 ちょうど現役大学生がいたので,食塩水の濃度の公式を教わりました。 濃度(%)=溶質/(溶質+溶液)×100 あと3ヶ月は忘れないと思います。 借りたのは↓の本。 すぐわかる「3分間数学」 アルブレヒト ボイテルスパッハー Albrecht Beutelspacher 畔上 司 / 主婦の友社 ISBN : 4072332828 書いてることが難しすぎて何が何だかさっぱり。 1テーマを3分以内で読みきることは出来ますが,内容は理解できません…。 この本を読むと,いつの間にか寝てしまえる効果があることは実証できました。 (歴民を書くチャンスを逃しました。ネタがないときに…) 辛うじて収穫だったことは,ミツバチの巣がなぜ6角形なのかとか,ピタゴラスの定理を思い出したこととか,円と同じ面積の正方形は書けないとか,そのくらい。 それぞれがどういったことなのかを教えてと言われても, この余白はそれを書くには狭すぎます(^^;
by okayamaudon
| 2006-02-07 20:35
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