おかうたん

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2005年 02月 24日

マル幸商事株式会社 鯨大和煮 缶詰

下関旅行のお土産にもらった『鯨大和煮』です。
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鯨を食べた記憶があんまりないですが,給食とかで出てた気がするような。
1946年に国際捕鯨取締条約が成立して,1951年に日本が加盟。
いつから見かけなくなったのか覚えてません。

缶にはこう書かれています。
ミンク鯨は世界で100万頭以上生息しています。
本製品は国際捕鯨取締条約にもとずいて,(財)日本鯨類研究所が実施した捕獲調査の副産物です。

(財)日本鯨類研究所サイトのFAQを読んでると,
鯨類は81種程度あり,そのうち大型鯨類14種類が規制対象になっていて,その他の小型鯨類は各国それぞれに管理をまかせています。
で,ミンク鯨は大型鯨類なので,規制対象鯨種に入っています。

トリビアっぽいので,4mより大きいのが「クジラ」,それより小さいのが「イルカ」と呼ぶそうです。

世界で100万頭が多いのか少ないのかいまいち良く分かりません。
環境省のレッドデータブックには鯨類は載っていません。鯨類の管轄が水産庁だからです。
なんとも面倒なことを。
ミンク鯨100万頭で,倉敷市民が44万人です。じゃけんどうなんかはわかりません。

Greenpeace Japanのサイトを読んでて思ったことが少し。
調査捕鯨は、商業捕鯨同然です。
捕獲した鯨肉は市場で売られ、その額は卸価格で年間約40億円にも上ります。その経費に約10億円の税金が毎年投入されているのです。

10億の税金で,40億円の売り上げ。30億円も儲かってるのは凄いと思う。
倉敷チボリ公園が税金投入額7億円で2億700万円の赤字(2003年度)じゃし。

形はどうあれ,今まで通りちょこっとずつ捕鯨していけばいいんじゃないかと。
「鯨っていうんはプレミアついて高価なもんなんじゃ。」で。

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盛り付け例の写真で,野菜とかはもちろん入っていませんが,中身はこんな感じ。


マル幸商事株式会社
http://marukou-inc.co.jp/
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by okayamaudon | 2005-02-24 00:00 | 県外お土産


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