おかうたん
2015-01-01T17:17:26+09:00
okayamaudon
岡山饂飩探検記(岡饂探)
Excite Blog
雉の神社へ初詣2015。
http://okautan.exblog.jp/23282863/
2015-01-01T17:17:42+09:00
2015-01-01T17:17:26+09:00
2015-01-01T17:17:26+09:00
okayamaudon
岡山探検記
ヒツジを祀ってるとか、ヒツジに所縁がある神社が思い当たらないので、
ファジアーノ岡山の躍進を祈願しに、
雉を祀る「栗坂神社」で初詣。
栗坂神社の御祭神は
正確には雉を祀ってるのではなくて、
吉備津彦命の物語に出てくる3人の家来、
犬飼健(イヌ)、楽々森彦(サル)、留玉臣(キジ)のうちの
留玉臣を祀る神社です。
[#PARTS|USER|75056#]
鎮座地は、コンベックス岡山からほど近くにあります。
最初北方面から向かいましたが車では結構厳しめで、
素直に南側から行く方が良いようです。
神社に向かう道は本当にここで良いのかなと思わせます…。
進んでいくと空き地があるので問題なく駐車・転回も出来ました。
栗坂神社。
特に留玉臣を祀ってるといった説明板は無かったです。
2015年もファジアーノ岡山にワクワクさせてもらいたいなぁと。
―――――
吉備津彦命と温羅の物語では雉は温羅の化身といったバージョンもあり、
個人的には温羅=雉の方が好き。
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備前常山城に行ってみた。
http://okautan.exblog.jp/21458899/
2014-01-11T23:59:00+09:00
2014-01-13T03:07:38+09:00
2014-01-13T01:22:29+09:00
okayamaudon
城跡
なかなか行く機会も無かったですが、
誘われたので登ってみた。
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まずは登山道の入口付近に駐車して出発。
ちなみに自動車道には『全面通行止』の看板。
登山道入口にはイノシシ柵のゲートがあります。
道中にはあちこちイノシシが掘り返してる場所がありました。
さっそくゲートを過ぎて左手側に『何か』を発見。
何かの建造物の跡。
水を溜めてたっぽい。
気になるけど…。
基本的に一本道。
ところどころに人工的な平坦地があるので、
曲輪っぽくみえますが、本当かどうかさっぱり分かりません。
常山は今ではアンテナが建ってるだけの山っぽいですが、
大正の頃には大規模に観光地化されているので、
遺構があっても実際中世のものなのか、近代の改修なのか分かりません。
登山道には敷石がされている箇所が多々ありました。
敷石が剥がれていても周囲にはその名残の石が転がってるので、
全面舗装していたのかも。
八十八か所霊場もありました。
登山道からだと逆に巡っていくようです。
不思議な空間もありました。
モミジの葉っぱが落ちていて、他とは違うので探索してみたところ、
竹で埋まってる比較的広い場所がありました。
周囲を石積しているようにも見えましたが、
あまりにも竹が多くてなんとも…。
他にも同じような空間が多々ありました。
灘崎文化センター内にある岡山市灘崎歴史文化資料館には、
大正時代の観光絵図が展示してあります。
その絵図を見ると、登山道の途中に何かしらの建物が記載されているので、
たぶんこの建物があった場所なのかと。
観光絵図をもとに常山を登ってみると面白そうな気がします。
絵図には人力車で山頂を目指していたり、
現在の駐車場の付近にもお店があったり、
女軍の碑も大正時代に建立されてるし、
当時はなかなかのレジャースポットだったのかなぁと。
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そうこうしてるうちに、『底無井戸』に到着。
車で来てた頃に何度か訪れたこともあり、
ようやく頂上に近づいた気がしました。
屋根が落ちてる…。
井戸は一度汚れると再びきれいにするのは大変らしいので、
今後の行方が気になります。
せっかくなので、分岐を右手側に進んで自動車道の方に行ってみる。
下り方向。
道路がだんだんと自然に帰りつつある。
で、戻って登山道をさらに進んで行きます。
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『惣門二の丸』に到着。
石仏が並んでいます。
ここのは西国三十三ヶ所っぽいです。
左手側の草むらの中に一本道があるので進んでいくと、
『惣門丸』に到着。
ちなみに草むらの中はイノシシが掘り返してる跡がたくさん。
今回はイノシシに出会わなかったですが、もし出てきたら…。
『惣門丸』からは良い景色が眺められます。
八浜城の方向。
『惣門丸』には石積があります。
結構立派な石積。
見るには一旦曲輪から降りないといけないのと、
降りて鑑賞する道ってのは無いので、頑張るしかないです。
『惣門丸』には土塁もあるみたいですが、
存在を気にしてなかったので次回に。
で、元来た道を戻る。
山頂のアンテナが見えた。
『惣門丸二の丸』は特になにもないようなので、
どんどん登山道を登って進みます。
途中『矢竹二の丸』があって、
広めの場所『矢竹丸』に到着。
西国第15番霊場、西国第14番霊場と建立者が興除村、藤田村って刻んでる。
大正13年建立とのこと。
さらに進んで、トイレのある曲輪『兵庫丸』に到着。
ここにも石積があるので脇にある道を一旦降ります。
ここも立派な石積。
ちょうど角っこのところが壊れてる。
竹がベストポジションに…。
戻って『兵庫丸』。
トイレはキレイじゃないです。ドアが壊れてるし。
ここの石仏のところから石積が奥の方に続いています。
前来た時は薮だらけだったので、
あまり良く見えませんでしたが、
石積の脇を歩いて進むことが出来ます。
この石積のある曲輪が『本丸』。
ようやく到着。
のんびり登りながら、
あれこれ撮影しながら、
所要時間は約2時間ほどでした。
『三角点』。
標高307.2メートル。
比高260メートルくらい。
『切腹岩』。
展望台からの景色も良いです。
『栂尾丸』のアンテナもよく見えます。
ここで変なの発見。
ソーラーパネルとアンテナが付いてる鳥の巣箱。
怪しい…。
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『栂尾丸』に向かって移動。
まずは女軍の墓がある『北二の丸』に。
特に変わりなく。
鶴姫の供養塔の裏には『梢前』って刻んでる。
『北三の丸』にあるトイレは『兵庫丸』のところに比べれば随分とキレイ。
それでもまぁどっちもどっちだと。
ピンチに陥らないためにも、
きちんと用を済ませてから登るほうが身のためだと思います。
『天神丸』はさらっと通り過ぎました。
『青木丸』のところって昔アンテナがあったような気がするけど、
いつの間にか無くなってた。
駐車場のところの『栂尾二の丸』に到着。
曲輪の名称とかはこの説明板をもとに、
このブログは書いています。
『青木丸』の石積も見てみました。
常山城はあっちこっちに石積があるので結構面白い。
駐車場からの『栂尾丸』。
今後自動車で来ることが出来るんじゃろうか…。
アンテナを管理する人たちは大変なんだろうなぁと。
『栂尾丸』にも石積があります。
ありがたいことに草が刈り込まれているので、
楽々見ることが出来ました。
昔山頂で出会った方がオススメしてくれた岡山平野がよく見える場所が、
『栂尾丸』のNTTのアンテナの方に向かって進んで、
右手側に石仏があるのでその脇を通って金網の側をグルっと行った先に。
見える風景のほとんどが、昔は海だったそうな。
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常山城探検終了。
駐車場のところから『底無井戸』を経由して下山。
30分もかからなかった。
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まだまだ常山探検が続きます。
次の目的地は土砂崩れの現地を見に行ってみることに。
登山道から自動車道をどんどん進むとバリケードがしてあります。
ここから先は車では進めません。
ここで方向転換出来るけど、車で来るほどでもないかと。
イノシシが遊んでる木があった。
あちこちイノシシ…。
どんどん進んでいくと、NTTの基地局もあったりと、
車が走ってる跡はあるけれど、
徒歩で行けない距離でもないので無理せずに。
バリケードのところから30分かからないくらいで到着。
ずいぶんと大きな崩落です。
さすがに車どころか二輪車でも無理。
よく見ると崖に綱が張ってあって、
向こうに渡れるようになってます。
たしかに人が歩いているような痕跡もありました。
でも足場が悪すぎて滑り落ちそうです。
さすがにこの道はオススメできません。
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常山の山頂まではきちんと登山道もあるので、
無理して自動車道から登るのは止めた方が良さそうです。
螺旋状に登る自動車道よりも、
登山道からの方が所要時間も短いし。
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保木城に行ってみた。
http://okautan.exblog.jp/21189817/
2013-12-20T00:40:00+09:00
2013-12-23T02:26:56+09:00
2013-12-20T00:40:05+09:00
okayamaudon
未分類
今回は岡山市東区瀬戸町内にある
『坂根城(物理城)』
『保木城』
へ行ってみた。
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『坂根城(物理城)』から下山し昼食を食べたあとに、
明石全登が居たお城『保木城』へ移動。
砕石で城山自体が消滅しつつある。
サークルK岡山瀬戸万富店の辺りからの遠景。
砕石しているのがよく分かる…。
山の砕石状態がよく分かる場所に行ってみた。
城山から南南西の辺り。
山が随分と削られている。
近くに妙見堂があった。
瀬戸クリーンセンターの方に移動し、
山陽自動車道の手前で地元の方に井戸の場所を聞いてみたところ、
すぐそばにあった。
『城の井戸』
保木城の姫の金のかんざしが落ちてるらしい。
なんかイメージと違う…。
場所はこの辺りだけど…。
井戸の東にある畑やお墓がある谷間のところから、
昔は城山に登ってたそうな。
今はあんまり歩く人がいないから、道がどうなってるのか分からないとのこと。
瀬戸クリーンセンターの南にある池と
その向こうに登ってみる城山。
イノシシの柵があるので越えて、
くっつきむしがたくさんある場所を過ぎたら、
瀬戸クリーンセンターがこんな感じに見えた。
特に道らしい道もないので、
ここから入れそうなので入ってみた。
あんまり藪こぎって感じでもなく
坂根城に比べれば随分と楽。
砕石しているところは滑りやすいので、
大人しく木が茂ってる場所を進んだ方が良さそう。
現在の山頂。
アンテナが何本か転がってた。
景色は砕石してる側は比較的ひらけてるけど…。
砕石場の規模がすごくて、
ほとんど山が無くなってるのを実感した。
キリンビール岡山工場も見えた。
登るときには気が付かなかったけど、
砕石場から落ちてきたっぽ石がゴロゴロしてた。
今回の所要時間は、
登りは、瀬戸クリーンセンターから山頂まで30分くらい。
下りも、のんびり30分くらい。
滞在時間が少なかったので遺構などはよく分からない。
調査報告書に掲載してる実測図がなんか違う気がするけど…。
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保木コミュニティハウスの近くに、
『俊乗房重源湯屋の址推定地』の石碑。
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出発前に赤磐市郷土資料館に立ち寄って
資料館の方とも話をしたので、
無事に帰ってきたことを報告しつつ、
いろいろな話も聞いてみたり。
オススメのお城は、
吉井町の『周匝茶臼山城』の横にある『大仙山城』だそうな。
行ってみないといけないなと。
-----]]>
坂根城(物理城)に行ってみた。
http://okautan.exblog.jp/21177000/
2013-12-18T23:59:00+09:00
2013-12-20T00:41:57+09:00
2013-12-18T23:59:28+09:00
okayamaudon
出来事とか
今回は岡山市東区瀬戸町内にある
『坂根城(物理城)』
『保木城』
へ行ってみた。
メンバーは4人で、
そのうち中世の山城が初めてのメンバーが1人。
まずは『坂根城(物理城)』。
備前明石氏の最初に拠ったお城だそうな。
城跡には『物理城跡』の石碑が建ってる。
遺構とかはあるらしいけど、
木々が生い茂ってるのでよく分からない。
それっぽいけど城跡レベルが未熟なので判断できないし。
石碑のある曲輪がこんな感じ。
結構ごちゃごちゃ。
景色はあんまり良くない…。
-----
登り方。
サイトの『落穂ひろい』を参考にしました。
http://homepage2.nifty.com/OTIBO_PAGE/oshiro/bizen/iwanashi/modoroi2006.htm
近くで地元の方に車を停めれる場所を聞いて、
道が無いから登れないという話も聞いて、
イノシシの罠があちこちにあることも聞いて、
まずは坂根集落の奥にある番神堂から。
番神堂の脇を通りすぎて、
お墓の脇を通りすぎて、
分かれ道っぽいところを右手に。
真っ直ぐ行くと畑の跡ぽくて行き止まり。
竹林を進んでいって、左手(東)に。
(今書いててせっかく参考にした登り方と違うことに気がつく…。)
すぐに谷川があるので越えて、
あとはひたすら尾根を登ってく。
道っぽいのがあるのはあるけど、
倒木とかでふさがれてるし、
トゲトゲの木とかもある。
進んでは止まっての繰り返しがシンドイ。
でも、尾根を登っていけばいいので
案外迷わないし、
ちょこっと整備すればすぐに登山道になりそうな感じ。
稜線まで出てきたら右手(西)に高い所があるので、そっちに。
なんか門があるらしいけど…。それっぽいのがあるので通る。
看板が落ちてるので、立ち止まって周囲を見渡すと、
石碑発見。
-----
帰りは迷った…。
来た道を戻って、稜線に出てきた場所に気が付かず進むと、
広くて真っ直ぐな所があった。
縦走されてる方もいるみたいなので、
東西は歩きやすいのかもしれない。
降りるところを間違って、
なんだか広い場所があって、
谷間に来たら進めなくて、
よじ登って尾根に出た。
尾根に出る時に倒木が積み重なってたので、
整備して谷間に落としてたのかもしれない。
まぁなんとか無事に下山できた。
今回の所要時間は、
登りは、番神堂から石碑まで1時間10分くらい。
下りも、石碑から番神堂まで1時間10分くらい。
今回初めて中世の山城に登ったメンバーには、
なんだか申し訳ないなぁと思った…。
そんなお城。
お昼ご飯を食べて、保木城に行ってみた。
----- お城に登る前に寄った所。
おさふねサービスエリアで待ち合わせしたので、
下津井軽便鉄道の静態保存車両。
ついでに、
『宇喜多直家生母の墓』
にも寄ってみた。
白色。
その後、
赤磐市郷土資料館でも合流。]]>
ガイナーレ鳥取vsカマタマーレ讃岐 J2・JFL入替戦 第2戦
http://okautan.exblog.jp/21069281/
2013-12-09T22:52:00+09:00
2013-12-10T02:27:55+09:00
2013-12-09T22:51:51+09:00
okayamaudon
出来事とか
ガイナーレ鳥取vsカマタマーレ讃岐
でとりぎんバードスタジアムに行ってみた。
初めてのサッカー専用スタジアムでの観戦。
自分の運転ではまだ行ったことのない鳥取市。
行ってみた。
-----
駐車場は帰りも鳥取駅周辺でうろうろしそうなので、
無料提携駐車場のひとつ『市営幸町駐車場』に。
12時間まで500円だから、
スタジアムでもらえる無料サービス券(6時間分)でなんとかなるし。
鳥取駅前に行くとシャトルバスの乗り場案内の看板。
結構頻繁にシャトルバスがでてるみたい。
バスに乗る前にガイナーレ鳥取の係の方に、
スタジアムから駅まで歩くとするとどれくらいかかるか聞いてみたところ、
1時間はかかるので、素直に待ったほうが良いよとアドバイスをもらう。
シャトルバスは満席だけど、まだゆったりした感じで、
次のシャトルバス乗り場『グッドヒル本社』に到着。
乗客がたくさん待ってた…。
乗れない人も居たけれど、バスは出発。
とは言え、すぐにシャトルバスがやって来る。
スタジアム到着。
サッカー専用スタジアムは四角い。
カンスタみたいに正面が広くなくて、
スタジアムグルメのお店とお客さんがぎっしり並んでた。
鳥取市に来てるからか、カレーが食べたい口してるので、
カレーパンとカツカレーバーガーを購入。
(待ちくたびれて席に座ってすぐ食べたから写真無し…。)
他にもいろいろスタジアムグルメがあったけど、大混雑に負けた。
ファジフーズと同じで、早くスタジアムに来ないと大行列。
サッカー専用スタジアムは四角い。ゴール裏がある。
カマタマーレ讃岐のサポーターはゴール裏にメインにバックにたくさん来てた。
スタジアムは全体的にギュッとしてる印象。
コンパクトといえばコンパクト。
バックスタンドの向こうに見える山には雪が積もってた。
バックスタンドの真ん中にビッグフラッグ。
帯状の電光掲示板がカッコイイ。
-----
試合結果は0-1でカマタマーレ讃岐の勝利。
カマタマーレ讃岐がJ2に昇格。
ゴールキーパーがPKを止めた時に
スタジアムが震えた。
あの空気感はスタジアムに来ないと感じられない。
見に来てよかったと思った。
ガイナーレ鳥取が得点を入れてくれると、もっと良かった…。
傷んだふりして時間を稼ぐカマタマーレ讃岐はいただけないな。
せっかくの試合に水を差すのはいかがなものかなぁと感じる。
負けてる方にとっては無駄な時間が長く感じるし、気分が悪い。
なのでファジのアレは賛成。
ボールが来たらただ前に蹴りだし、
向かってきても、ただ単調に跳ね返すこと方が、
まだマシ。
カマタマーレ讃岐は盛り上がってた。
ガイナーレ鳥取はその後セレモニーがあり、
罵声もあったり拍手もあったり、涙もあった。
近くで観戦してたちびっ子が、試合中に散々ガイナーレ鳥取は弱いって言ってたけど、
来年頑張ればJリーグになれるから来年も応援しにくるって言ってた。
あと、バックスタンドの向こうには風力発電所が見えた。
-----
帰りはなんか前回もあるいたんじゃし、
せっかくだから歩いてみた。
せっかくアドバイスをもらったけど…。
-----
当日は国道2号線を東に、上郡町を北上し、鳥取自動車道(無料)を利用して鳥取市へ。
調べてみたらこれが一番所要時間も距離も少なかった。
道の駅「宿場町ひらふく」はまだ開店前。
県外で一番好きな利神城は朝日で明るく照らされはじめてた。
鳥取駅周辺まで約3時間。
まずは鳥取城を見に。
正面の堀に沿った道路が休日駐車OKだったのでらくらく到着。
駐車場はあちこち無料でたくさんあるようです。
(クリックでたぶん拡大します。)
まずは『仁風閣』へ。
明治40年に建てられた池田家ゆかりの洋館なので、
正面に揚羽蝶を発見。
建物内は池田家の歴史などいろいろ。
備前池田家とも繋がりがあるので、展示物に親近感がわく。
でも、他県の歴史を学びすぎると宿題が増えて手に負えないのでほどほどに。
この『仁風閣』は映画「るろうに剣心」のロケに使われたそうな。
武田観柳の館。
倉敷美観地区も「るろうに剣心」のロケ地だし、さらに親近感がわいた。
『仁風閣』の方に鳥取城山上ノ丸への登城所要時間を聞いたところ、
往復1時間30分くらいはみておいたほうがよいそうなので、
今回鳥取城山上ノ丸の登城はやめておいた…。
ここには日本唯一の石垣があるので、それだけは見ておこうと鳥取城をウロウロ。
いろいろな表情の石垣があるけど時間がないので手短に。
手水鉢が組み込まれてる。
石垣の整備工事中。
天球丸の『巻石垣』
丸く組まれた石垣
石垣が膨らんできて壊れそうだから補強で積んだ石垣。
丸っこいけど、写真で見たらそれほどでもない…。
上からも。
天球丸の『巻石垣』へ行くには、
現在石垣整備中なので迂回しないと行けません。
二の丸石垣の脇を通ってグルっと。
あとは大手門の虎口。くねくね。
鳥取城探検はここで終了。
想定以上の時間がかかったので、
予習した鳥取市街地史跡めぐりも全然消化できないまま、おしまい。
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スタジアムへ行くまでに食べたい「鳥取カレー」を探しに鳥取駅周辺へ移動。
駅構内の観光案内所に寄ってみたけど、「鳥取カレー」のパンフが無かった。
どうせパンフあるんじゃろと油断してた。
なんやかんやあって、『ベニ屋』に到着。
チキンカレー(750円)
黒くて、具が溶けて無くなってるくらい濃厚なカレー。
深い味わい。
なにが鳥取カレーの定義なのかわからないままにとりぎんバードスタジアムに向かう。
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サッカー観戦。
カレー食べたけどまたカレーパンとカツカレーサンド。
カレーパン150円は想像よりも小さい。
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とりぎんバードスタジアムから歩いて鳥取駅へ向かう。
スタジアムの前にある道をひたすら北上。
歩道があるのでだらだら歩けて安心。
バードスタジアムではまだセレモニーが行われてる。
数えるのが飽きるくらいシャトルバスに追い越された。
10分未満の間隔くらいで頻繁にシャトルバスが出てる気がした。
鳥取城山上ノ丸のある久松山は標高263メートル。
シャトルバス乗場の『グッドヒル本社』は歩いて40分くらい。
ここから鳥取駅に乗ろうかと思ったり…。
基本駅までなにもない。
鳥取駅南口じゃなく北口に向かいたいので寄り道。
鳥取駅まで歩いたらたぶん1時間ちょっと。
石破二朗知事の像ってのがあった。
石破茂の父親だそうな。
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駅前の道にあった『鳥取市国際観光物産センター まちパル鳥取』で回収したちらしにあった
ご当地グルメ『とっとり素ら~めん』が次の目的。
駅中の観光案内所よりも『まちパル鳥取』のほうがパンフが多いし、
係の人の感じも良い。こっちのほうがオススメ。
『とっとり素ら~めん』とは、
うどんダシに中華麺。
この組み合わせが個人的に好き。
チラシには4店舗掲載されてるけど3店舗が日曜がお休み。
唯一元旦が定休日の『鳥取駅前そば』目指して進むが
なぜか閉店…。
-----
モヤモヤした気持ちで商店街を進み、
牛骨ラーメンの提灯を発見。
『ラーメン道場太鼓判』
鳥取牛骨ラーメンは鳥取中部エリアだと予習してたけど、
ラーメンの口になってるので、鳥取市で「牛骨しょうゆラーメン(680円)」。
特に食べるべき味では無かった。
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なんか食べた気がしないので、
鳥取駅にある『砂丘そば』で「砂丘うどん(360円)」。
食券制でちゃちゃっと出てくる。
袋うどんを温めてるだけの駅うどんだけど、
飛魚竹輪が乗ってるから、それはそれでOK。
-----
あとはお土産を買いに駅前の大丸に寄ってみる。
お目当てはガイナーレ鳥取のスポンサー寿製菓の『因幡の白兎』。
http://www.shirousagi.co.jp/
5個入りのお手軽なのがあって嬉しい。
ちむらの『とうふちくわ』もお土産に。
普通っぽいのから、ねぎ、じゃがバタ、ツナマヨ、和牛、えび、カニ……。
種類がすごくありすぎて何を買えば良いのか分からなくなる…。
とうふちくわ初心者なので困ったときは店員さんに。
まずは基本の「とうふちくわ(蒸し)」と、
さらに一本買うならコレと「あごちくわ」を買う。
すごい種類があったので写真撮りたかったけど、
なんか手続きが必要でややこしいみたいなので、やめとく。
アドバイスもチラシをもらったし、いろいろな「とうふちくわ」を宣伝。
http://www.toufuchikuwa.com/
-----
鳥取駅前のアーケード。
以上で鳥取市から帰る。
岡山市に入ってから国道2号線で事故があったので、
帰りがちょっと遅くなった。
-----
今回は
丸亀競技場もバードスタジアムも
メインスタンドから観戦してみた。
今度行くときはアウェー席。
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カマタマーレ讃岐vsガイナーレ鳥取 J2・JFL入替戦 第1戦
http://okautan.exblog.jp/21035796/
2013-12-03T01:56:40+09:00
2013-12-03T01:56:30+09:00
2013-12-03T01:56:30+09:00
okayamaudon
出来事とか
カマタマーレ讃岐vsガイナーレ鳥取
で香川県立丸亀競技場に行ってみた。
県外での初めてのサッカー観戦。
讃岐うどんも食べれて、サッカーも見れる。
行ってみた。
-----
駐車場が不安だったので、丸亀競艇場からのシャトルバスを利用してみた。
競艇場の前のバス停だと思ってたけど、
バスも人もいない…。
ちょっと南にバスが停まってるのが見えたので、
そっちへ。
どうやらここがシャトルバス乗り場のようで、
『臨時』と書かれたバス停があった。
ここから乗る人は少なくて、
ちょっと心配になったけど、
丸亀駅でたくさんの乗客が入ってきた。
30分位で丸亀競技場に到着。
丸亀競艇場は駐車場が広いし無料だし、
競技場までそんなに遠くないし、
結構便利じゃなぁと。
丸亀競技場は大きい。
スタジアムグルメもいろいろあった。
『トット焼きうどん』には長い行列があったりしたけど、
ここへ来るまでに讃岐うどんを食べてたので、
カマタマーレ讃岐の名前が入ってる『カマコロ』を食べてみた。
うどんは入ってなかった。
スタジアムはメインスタンドが2階席まであって、
バックスタンドも真ん中の一番上まで歩くのが面倒くさいくらい広いし、
カンコースタジアムよりも大きい。
バックスタンド側の方は日なただから暖かそう。
屋根ってあれば雨の日や日差しが強い時は助かるけど…。
メインスタンドからは讃岐富士も見えるし、
丸亀城も見えた。
瀬戸大橋や鷲羽山も見えた。
ナイター戦だと鷲羽山ハイランドの観覧車もよく分かるんじゃろうなぁと。
-----
試合結果は1-1の引き分け。
今回は特別カマタマーレ讃岐の応援をしようと思ってなかったけど、
カマタマーレが先制した時につい拍手してしまったし、
ガイナーレが追いついた時には、つい頭を抱えてしまった。
ホームの雰囲気に飲まれたw
やっぱりスタジアムで観戦すると、
拍手やら溜息やらを身近で感じるので
面白いなぁと再認識。
行ったことない人は取りあえず行ってみれば、
良いのになぁと。
まずは経験してみることがオススメ。
なにかよくわからなくても、
カマタマーレ讃岐のサポーターがたくさんいるところの近くに座って、
観戦してるとスタジアムの見え方が変わってくると思うし。
-----
帰りはなんかノリで丸亀駅まで1時間だし歩いてみようという話になって、
歩いてみた。
途中で、駐車場が丸亀競艇場だと気がついた…。
-----
瀬戸大橋を渡って香川県入り。
午前中は讃岐うどんを食べに。
お店の下調べはさらっと、
どうせあちこちあるんじゃけん適当に。
まずは丸亀市の『一屋』に。
トッピングの肉が盛り放題らしいけど、
同行者が取ってるのを見るだけでお腹いっぱいに…。
朝からはちょっと無理…。
冷たいぶっかけうどんじゃなく、かけうどんを食べた。
続いて行ってみようとしたお店が閉まってたりと、
流れ流れて綾川町の『やまだうどん』に到着。
『あげの天ぷら』っていうトッピングがあった。
揚げたモノをさらに揚げる。
熱々のうどん出汁がどんどん染みこんでいくので、
熱いの苦手だから食べるのも一苦労…。
なんだか遠くまで来てしまったので、午前中はここで終了。
-----
サッカー観戦。
-----
試合終了後、午前中にしっかり食べたし丸亀駅まで歩くことに。
途中うどん屋さんがあれば寄ってみようと。
丸亀駅までの道は分かりやすく、ほぼ一本道。
交通量が多く、歩道がないところも多少あった。
道中にあったのは、
『さぬき麺輝屋』 前行った時食べたしスルー。
『桃山亭』 岡山にもあるしスルー。
『はなまる』 …。
結局うどん食べず。
途中になにかあった。
なにかわからない。
レンタサイクルの人に結構追い抜かれたりもしたけれど、
シャトルバスも脇を通り過ぎて行くけれど、
歩いた事のない場所なので、
意外と歩けるものじゃなぁと。
-----
出来れば丸亀駅まで行って、
所要時間が知りたかったけれど、
丸亀城に近づいたので、
そっちに移動。
丸亀競技場から丸亀駅まで、たぶん徒歩で1時間。
丸亀城の堀に黒い鳥がいた。
今回は丸亀城に登らず。
日本一の石垣はしんどい。
観光案内所で、
前回立ち寄った時には売っていなかった『うちっ娘』と
『骨付じゅうじゅう』の缶バッジを購入。
讃岐富士の缶バッジもあるんじゃなと購入。
香川県警のキャラクター『ヨイチ』。
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ようやく丸亀競艇場が見えてきた。
丸亀駅からシャトルバスが出てることを後から聞かされる…。
たぶん丸亀競技場から徒歩で1時間30分くらいなんだろうと思う。
丸亀競艇場に行くのは2回目。
前回はリニューアルしてCMをよく見かけるので行ってみた。
競艇はファジの尾崎選手がボートレーサーになるってことで、
ちょっと興味を持ったのも事実。
キレイだし、うどんはもちろん、骨付鳥のお店もあった。
夏だったので西日が凄くて日が暮れるまでがしんどかった…。
あとは丸亀競艇場は交通費を2000円以内で還付してくれるので、
児島ICから坂出北ICまでの高速片道費用1600円が貰える。
(条件があるけど同行者に任せっきりで知らない…。)
入場料は100円。
ナイター。
暑くないけど寒い…。
天ぷらうどん(370円)を食べる。
ボリュームのあるかき揚げが乗ってる冷凍うどん。
競艇場内のフードコートにも『カマコロ』のお店があった。
競艇はよく分からないけど、
エンジン音やボートのスピードとか感じられて結構面白い。
もっと頻繁に間隔を詰めて走ってもらえると退屈しないのにと思う。
だいたい20分位の間隔がありそう。暇。
第1コーナーでほぼすべて決まるから、
そっちで観戦するほうがオススメらしいけど、
観客席の方にボートが向かってくる
第2コーナーの方が見ててワクワクする。
たぶんこの間に予想をするんだろうと思うので、
毎レース100円だけ買うことにして、
なにをどう見れば良いのか分からない出走表をもとに予想。
同行者曰く、今日は海面が穏やかだから、素直に買えば良いらしいけど、
誰が強いのかも分からないw
オッズを見ても数字ばかりでしんどいし…。
適当。
結果、ビギナーズラックで当日の費用すべてを賄えたw
丸亀市が好印象のまま岡山に帰る。]]>
二次元VS日本刀展 続き。
http://okautan.exblog.jp/20661836/
2013-08-25T18:26:46+09:00
2013-08-25T18:26:13+09:00
2013-08-25T18:26:13+09:00
okayamaudon
未分類
http://2d-vs-katana.jp/
前回はまだ瀬戸内市立美術館での展示がなく、
身近に林原美術館のみ行ってる人がいたので、
ついでに誘って三館制覇。
備前長船刀剣博物館
前回売ってなかったクリアファイルとかを買う。
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瀬戸内市立美術館
~未来十番勝負
刀匠ちゃん
刀剣博物館では仲間を探してたけど、
こっちは鬼もロボットになり、桃と犬猿雉の刀を携えてた。
作者さんのブログによると、
このイラストから刀匠ちゃんになったそうな。
美術館の方はイラストのみで、
どっちかというと「物」が好みなのでいまいちピンとこなかった…。
もっといろいろ展示してくれてた方が見ごたえがあったなぁと。
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関連イベントのスタンプラリーも実施されてるので、
牛窓の海遊文化館に立ち寄る。
船型だんじりが見事じゃなぁと。
展示されているものも現役で、
10月末のお祭でだんじりが活躍している姿を見ることができるそうな。
行けたら行こう。死ぬまでに一度は見とこうと思った。
近くにある本連寺にも立ち寄ってみる。
オリエンテーリングのポストがあった。
牛窓天神山城の城主の顕彰碑があった。
『石原但馬守藤原道高之碑』
あとはコピオでジェラード食べる。
向かいの牛窓唯一の手打ちうどん屋さん「天狗食堂」は閉まってた。
それくらい。]]>
二次元VS日本刀展。
http://okautan.exblog.jp/20501899/
2013-07-14T18:21:18+09:00
2013-07-14T18:21:24+09:00
2013-07-14T18:21:24+09:00
okayamaudon
岡山探検記
http://2d-vs-katana.jp/
に行ってきました。
早めに着いたので時間をつぶしに岡山城に。
朝から暑い。
旭川でカヌーの集団を見る。
なんだか涼しげで楽しそう。
石垣。
ホントに暇つぶしだけだった…。
――――――――――
林原美術館は10時開館。
『二次元VS日本刀 温故十番勝負』 入館料700円。
過去のものをモチーフに現代の作家が表現した作品が中心。
たとえば、
池田家の姫の甲冑が、
こんな感じのイラストになったり、
カブトのトンボが特徴的な甲冑が、
カブトガニのうえにトンボがとまってる細工物になったり、
洛中洛外図屏風が、
ドット絵になったり、
国宝の九鬼正宗だって撮影し放題。
個人的には、
『洛中洛外図屏風』を新旧見比べてみるとなんだか不思議で面白かった。
『かぶとんぼ』はトンボの羽にゾワッとした。
全体的に、
ちょっと変わった趣向な展示物が見れて良かったなぁと。
――――――――――
寄り道で、『浮田神社』に。
宇喜多直家に所縁があるとか、宇喜多宗因のお墓があるらしいとか…。
由緒の説明板とかなかったので、さっぱり。
オハヨー乳業の工場が近くにあった。
それだけ…。
――――――――――
備前長船刀剣博物館
『二次元VS日本刀 現代十番勝負』 入館料700円
現代の作家がイメージした日本刀を、現代の刀匠がカタチにする。
三館合同開催だけど、備前長船刀剣博物館がメインなんだと思う。
二次元の作品を日本刀に仕上げていく。
まさに『二次元VS日本刀』。
イラストのキャラクターが持つ日本刀を、
大人が本気で作ると大変なことになる…。
日本刀に見えないけれど、よく見ると確かに日本刀だったり、
日本刀の枠すら超えた卒塔婆剣もあったり、
設定と違ってたりする日本刀もあったり、
刀匠のこだわりが見られるものもあったり、
イラストと見比べながら鑑賞すると結構楽しい。
個人的に好きなのが、
桃太郎がイメージってことでなんか親近感もあって。
イラストで細部の設定があり、
リボンがついてる日本刀…。
設定では桃太郎・犬・猿・雉でそれぞれデザインされてるけど、
桃太郎バージョンしか展示してなかった。
付属のマンガによると、桃太郎以外は持ち主が決まってる様子なので、
所有者の許可が下りなかったんじゃろう。
展示会でよく聞く話。
グッズは納品が間に合ってないらしく、
注文書記載で送料無料とのこと。
公式サイトもまだ準備中のページも多いし…。
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『二次元VS日本刀 〜未来十番勝負』
7月26日(金)からなので今日は無しで…。
ちょいと面倒…。
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『戦国BASARA』、『ヱヴァンゲリヲン』ときて今回。
それぞれ面白い特別展だったけど、
今回の特別展が一番、長船刀剣博物館に合ってると思った。
最初はテーマがあって無いようなものと感じてたので、
あんまり期待はしてなかったけど、
『二次元VS日本刀』。
たしかにそうだった。
新しいモノを作ってる感じ。
来年も何かしら変な特別展をするじゃろうし、
それに期待。
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美術鑑賞のついでに、ついでに大きく移動して、
玉野市の『たまののミュージアム』の『寺田克也展~other world~』。
http://tamanokankou.com/kankou/tamanono_museum/
写真撮影は禁止。
缶バッチを買う。
公式サイトによると、
「ネットで宣伝して寺田克也特大ポスターをもらおう!」って企画やってる。
今ブログ書いてて知った…。
ノリで行動するのは良くないな…。]]>
ちょっとだけ観光 in 備前市。
http://okautan.exblog.jp/19134483/
2013-01-12T23:59:00+09:00
2013-01-14T16:57:39+09:00
2013-01-14T16:57:39+09:00
okayamaudon
岡山探検記
備前市歴史民俗資料館で、
企画展『備前の戦国 乱世に生きた男たち』
のチラシを入手したので見に行く。
浦上氏や宇喜多氏のゆかりの品々が展示してあった。
ここで見ないといけないという感じでも無かった。
常設展は以前行った時とさほど変わってなかった。
この資料館は元々裁判所だったそうな。
―――――
企画展でも紹介されてた
『浦上村宗の墓』を見に行ってみる。
国道2号線から閑谷学校に向かう途中にあって、
住宅に囲まれていて見落としやすいと聞いていたけれど、余裕で通り過ぎた。
木谷コミュニティハウス(木谷公民館)の裏手にあった。
―――――
備前市伊部の方に戻って、気になってた神社に。
『木木須神社』
伊部町誌を読むと、
雉子明神と呼ばれ、「雉鳴女」の神を奉ってるとか書いてたので、
なにか雉ネタがあればいいなと思って行った。
無かった。
神社の拝殿のところに祭神として、
「磐土神、埴土神、大綾津日神、底筒男神、表筒男神、中筒男神」と書かれてただけ…。
―――――
伊部から見えた貯水タンク(?)は備前焼っぽく見えた。
それだけ。
]]>
ボーイスカウト 初会
http://okautan.exblog.jp/19134763/
2013-01-06T23:59:00+09:00
2013-01-14T17:46:26+09:00
2013-01-14T17:46:26+09:00
okayamaudon
ボーイスカウト
まだ暗いうちにに集まり、
慈愛幼稚園の中にある水嶋寺でまずはおつとめ。
そのあとはスカウトはみんなでゲームをしたり、
今年の目標を発表したり、
で、朝ごはんのうどんをみんなで食べて、
終わり。
今年は第16回日本ジャンボリーが山口県で開催されるので、
なにかと忙しい年になりそうです。]]>
ちょっとだけ観光 in 笠岡市。
http://okautan.exblog.jp/19134642/
2013-01-05T23:59:00+09:00
2013-01-14T17:26:46+09:00
2013-01-14T17:26:46+09:00
okayamaudon
岡山探検記
なのでヘビにゆかりのある神社に行ってみた。
『道通神社』
初詣にたくさんの参拝客が来てた。
本殿の周囲にたくさんの白ヘビの置物が祀られてた。
あと大きいのがひとつ。
今年初めてのおみくじはここで。
大吉だった。
―――――
ついでに神島観光の下見の下見をしつつ、
まだ行ったことがない『道の駅笠岡ベイファーム』によってみる。
お土産がいろいろ売ってたけど、
笠岡市外のお土産もたくさんあるので、
地元のモノを探すのがちょっと面倒だった。
笠岡市のご当地キャラクター『カブニ』のお菓子があったので購入。
藤屋菓子舗の『カブニサブレ (105円)』
ちょいと期待外れ…。
笠岡の良くあるカブトガニお菓子のように、
カブトガニのリアルな形を期待してたけど、
なんか面白さに欠ける…。
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城跡探検 in 総社市
http://okautan.exblog.jp/19081877/
2013-01-02T20:27:21+09:00
2013-01-02T20:28:07+09:00
2013-01-02T20:28:07+09:00
okayamaudon
岡山探検記
まずは、荒平山城(@総社市秦)から。
石畳神社の参道から登って行くことに。
でも、途中から雨が激しく降ってきたので、
石畳神社だけ見て引き返す…。
麓まで下りてきたころには雨が止んだので、
近所の木村山城(@総社市八代)に登ってみることに。
麓にある式内社の神神社に駐車させていただいて参拝。
1月2日の初詣。
神主さんに祈祷もしていただき、木村山への道のりを伺い、
まず最初に朝間薬師を目指して歩きました。
神社から南に進んでいく道を道なりに。
しばらく進むと、『右やくし』の石標のある写真の交差点を右折。
神神社から朝間薬師まで30分くらい。
総社市街地が見渡せる景色のよい場所なので、ここで昼食。
朝間薬師から木村山山頂へは、
朝間薬師の手前にある竹林のあたりから登れそうです。
(写真は奥が朝間薬師。)
少しよじ登るところが入り口っぽいです。
ここから平坦な段が続いてきます。
山頂まで30分程度。
三角点がありました。
城跡は特に整備されていないので、
縄張り図は書けず、同行者が縄張り書いている間に、
暇なのでうろうろ…。
鬼の身城が遠くに見えます。
整備されていないので、あんまりオススメな感じもしなかったです。
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初詣 in 最上稲荷。
http://okautan.exblog.jp/19077886/
2013-01-01T18:41:00+09:00
2013-01-01T20:04:17+09:00
2013-01-01T18:40:36+09:00
okayamaudon
出来事とか
今年も例年通り、最上稲荷へ。
お目当ての「OH!まもり」も購入。
今年はひょうたんのお守り。
年々種類が増えたりするので何が良いか悩むところ。
今年のおみくじは買えず。
―――――
2012年最後のうどんは、
『比呂兵衛』で「とろろぶっかけうどん(850円)」。
正月価格じゃし、麺もけっして美味しい状態ではないけれど、
身体が温まって寒さに多少耐えられるようになるので、気にしない。
ブログを始めたのが2003年で10年が経ち、
更新頻度も極めて少ないので、
心機一転、ブログ名を変更してみることに。]]>
5円玉。
http://okautan.exblog.jp/18928917/
2012-11-28T19:28:01+09:00
2012-11-28T19:27:55+09:00
2012-11-28T19:27:55+09:00
okayamaudon
出来事とか
で、今回もイトメンネタ。
『幸せの黄色いチャンポンめん 幸福の銭 プレゼントキャンペーン』
http://www.itomen.com//news/kofuku/
袋麺5パックに5円玉が付いてた。
さらに付属で通称「宝寺」と呼ばれる『宝積寺』で祈祷した黄色いリボン付。
なんか良いことがあるかも。]]>
イトメンカルトクイズ認定証。
http://okautan.exblog.jp/17373859/
2012-01-30T20:22:00+09:00
2012-01-30T20:28:22+09:00
2012-01-30T20:23:50+09:00
okayamaudon
出来事とか
第129号。
イトメンのファンなら是非とも入手したいものです。
イトメンカルトクイズは↓
http://www.itomen.com/fun/itomen-quiz/index.html
ちなみに過去にイトメンの直売所に行った時の日記↓
http://okautan.exblog.jp/4022390/
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